OI WG FY26 可視化アーティファクト

アウトプットへの接続(So Whatの背骨)と、講師にぶつける問いのMECE整理
2026/7/1 ・ 会合③/小グループ用たたき台 ・ 単体で開いて配布・印刷できます

図1アウトプットへの接続 ― So Whatの背骨

左の問いに対し、インプット(誰に聞くか)が事実を運び、What→So What→Now Whatで「面白い話」を知財部門の成果物に変換する。5レーンは1企画1枚テンプレに集約され、研修・東西部会に収束する。
視座・前提ケース・実務構造化・仕組み
問い(取り組むポイント)
インプット
What|観察
So What|だから知財は
Now What|成果物
Q1 視座なぜ日本はOI・エコシステムが弱いか
小川・原・三谷(企画2,5,12)
各国政策とエコシステム全体像の違い
∴ 知財は「上流の設計」に関与すべき
視座整理メモ
Q2 止まる要因OIは実務のどこで止まるか
棚卸し・一色・大企業×SU(企画10,4,8)
契約・組織・評価の詰まりどころ
∴ 知財は門番か推進役かを再定義
止まる要因チェックリスト
Q3 仕組み化勝つ企業は何を仕組み化するか
外資・リバネス・産学(企画6,13,9)
制度・プラットフォーム・仲介の型
∴ 再現可能な運営要素を抽出する
仕組み化比較表
Q4 人材・組織翻訳者機能をどう育てるか
知財人材・DI・IPL(企画11)
必要なマインド・スキル要件
∴ 育成・組織変革の要件を定義
人材要件メモ
Q5 ブランド/IP守りながらどう開くか
今治・ポケモン(企画7)
IP起点の連携・巻き込み設計
∴ 保護と開放の判断軸をつくる
ブランド連携論点整理
↓
蓄積レイヤー ― 1企画=1枚(問い/わかったこと/知財への示唆/未解決)
管理者:成果物化チーム(企画15・原さん/廣田さん)
↓
12/10 JIPA研修
確定・企画1
1月 東西部会発表
背骨の到達点・最大の集約先
チェックリスト群・次年度テーマ
論点整理メモ

図2講師にぶつける問い ― MECE整理

縦軸=OIライフサイクル5フェーズ(時間で相互排他・全体を網羅)、横軸=事実→要因→示唆(記述・診断・処方で網羅)。交点が講師にぶつける具体の問い。示唆列が「だから知財は」の転換点。
OIフェーズ
本質の問い
事実|What
要因|Why
示唆|So What(知財)
1構想・戦略
なぜ・何のためにOIをやるか。GO判断の根拠は
どの社会課題・事業目的から始め、GO/NO GOを何で決めたか
なぜ日本は上流の構想が弱いのか
∴ 知財は構想段階にどう入り込めるか
2探索・相手選定
誰と組むか、妥当性をどう見極めるか
相手の妥当性をどう評価したか/仲介者は何を見るか
相手選定の失敗はなぜ起きるか。情報の非対称
∴ 知財はIP・技術デューデリでどう貢献できるか
3契約・組成
何を守り何を開くか、その線引き
IP帰属・情報コンタミ・不公正取引をどう処理したか
契約はどこで連携を止めるか。慎重すぎる意思決定
∴ 知財は門番を超え「開く設計」にどう関与するか
4実行・共創
現場で連携を進める/止める力学は何か
大企業×SUの現場で実際に何が起きたか
なぜ事業部と知財が断絶するか。翻訳者の不在
∴ 知財は社内説得・翻訳者としてどう機能するか
5成果・評価・分配
成果をどう測り、次へつなぐか
成果測定・権利化・分配をどう設計したか
なぜ短期成果偏重が長期価値を潰すか
∴ 知財は評価指標・仕組み化にどう貢献できるか
縦串 ― フェーズを問わず全講師に共通でぶつける3問
① 知財部門はリスク管理を超えて、どこで価値を出せた/出せなかったか
② うまくいった要因と止まった要因を、1つずつ挙げると何か
③ もし知財が最初からいたら、何が変わったか
担当メンバーの割り付けは別紙「ヒアリング設計 仮案(Word)」に対応。フェーズ1=東川・岩田・小林・根本/2=矢永・石川/3=東川・羽矢﨑・渡辺/4=竹見・片山・下江・芦森・山本/5=矢永・小林・原・廣田。
OI WG FY26 ・ たたき台(AI作成、要本人確認)・ 会合③/小グループでの議論用