企業内プロジェクトでは、課題・責任者・予算・権限・実行・評価が比較的つながる。一方、会員企業型WGでは「課題らしきもの」はあるが、正式な事業責任者、予算、実行権限、評価接続が曖昧になりやすい。
企業内プロジェクト
課題 → 責任者 → 予算・権限 → 実行 → 成果評価 → 次の意思決定
低生産性WG
課題らしきもの → 議論 → 誰も正式責任者ではない → 実行は任意 → 評価が曖昧 → 翌月また議論
この分離により、WGは「決める場」ではなく「話す場」になり、実行は善意・持ち帰り・余力に依存する。